前の10件 | -
風よ、遠くまで吹け
爽やかな風が吹く
気がつけば時間が動いていて
私らも負けないように動いている
ふけよ風
遠くまで
まだ見ぬ
あなたに届くように。。。
気がつけば時間が動いていて
私らも負けないように動いている
ふけよ風
遠くまで
まだ見ぬ
あなたに届くように。。。
海の向こうから [昨日見た夢]
海の向こうから
白くて
丸っこい
瓜のようなものが
流れてきた
波音すら聞こえない
ひとりぼっちの海岸で
海がくれたプレゼント
それは幾千里も
漂うあいだに
色を無くした
しゃれこうべ
ぷかりぷかり
海の向こうへ
私をいざなう
白くて
丸っこい
瓜のようなものが
流れてきた
波音すら聞こえない
ひとりぼっちの海岸で
海がくれたプレゼント
それは幾千里も
漂うあいだに
色を無くした
しゃれこうべ
ぷかりぷかり
海の向こうへ
私をいざなう
けだるさのなかで
ふたりして、寝転ぶ、物憂い休日。
あなたに
日々を積み重ねていくことを教わって
どれくらいになるのかしら。
「嬉しそうな顔しちゃって」とわたしをこづくあなたのそばで
ごろりと転がって
猫のように丸まって寝ていた。
あなたに
日々を積み重ねていくことを教わって
どれくらいになるのかしら。
「嬉しそうな顔しちゃって」とわたしをこづくあなたのそばで
ごろりと転がって
猫のように丸まって寝ていた。
どうしても
あなたに…
体を捧げるそのときに
心の底から
好きという感情が湧く。
なぜ
どうして
泉のように尽きずに思いが湧くの。
そして、こんこんと、水音をたてて、溢れてくるモノはなに。
心と体ひとつになって、あなたにかしずく。
どうしても
あなたがいいの。
朝日のなかで
彼の方の寝息をききながら
私も眠る
夢のなかでもおしゃべりして
つきぬ思いもともにして
オレンジ色鮮やかなカーテンの向こうで
クジラがのんびり口開けていてくれるならいいけど
雲と見せかけて落とし穴だったら怖いわ
それでもいいの
朝が来るから
私も眠る
夢のなかでもおしゃべりして
つきぬ思いもともにして
オレンジ色鮮やかなカーテンの向こうで
クジラがのんびり口開けていてくれるならいいけど
雲と見せかけて落とし穴だったら怖いわ
それでもいいの
朝が来るから
秋の空のように
橋を渡って、
ゆるやかな上り坂を登る
あの方の後ろ姿見つけて追いかける。
夕暮れ時に
自転車で走るあの方の後ろ姿は
コードバンの革ジャンが光って見えるぶん、白髪も目立つようになった。
私はせわしくペダルをこいで、あの方に追いつくことができ、並走して駅に向かう。
風が静かに吹いていた。
だんだんと長い長い間
あの方と二人、自転車を漕いでいる気がしてきた。
ペダルを踏み続けないと倒れてしまう、
頼りない乗り物で
行けるところまで走り続けている。
恐ろしいのに、すがすがしくって嬉しい。
秋の空のように。
あぶくのように
あぶくのように
はじけて
水にもどれたら
さざ波たつ
苦しいまでの
この思い
何事もなかったように
装えるのかしら
そうして
何があっても
他人のふり
何も起こらなかったと
言い張ってみたいの
ええ、もう遅いわ
あなたの声なんて
聞かなければよかった
涙で辛い女の道を私はゆくの
もう八月かよ!
なんてことない
あの方のつぶやきを拾ってきて、
表のブログに書いてみました。
http://kyokokaran.jimdo.com/
公演を控え、忙しく過ごしております。
もしお時間ございましたら、
いらしてくださいませ。
お待ちしております。
あの方のつぶやきを拾ってきて、
表のブログに書いてみました。
http://kyokokaran.jimdo.com/
公演を控え、忙しく過ごしております。
もしお時間ございましたら、
いらしてくださいませ。
お待ちしております。
夢の中の光
夢の中で、あなたに
三日月のように、手にすることで出来なくて
移り気なものを求めつづけろ、と
髪をなでられながらさとされた。
夢の中の出来事なのに
あなたといた感触が離れなくて
目覚めて気付いた、ひりひりするような
喉の渇きも、一緒にいた証のよう。
今もまだ夢の余韻であなたを求め続けています…。
灰色の日々に さよならを
なんとなく
流されるまま
灰色で
日々を塗りつぶし
今日と同じ明日を
昨日と同じ今日を
過ごし
なんとなく
胸をなで下ろす
どこかから
聞こえる
いたいけな娘の
すすりなき
どうしたの
なんて聞けないほどに
弱り切って
流れる涙は
海になって
私の前に立ちはだかる
船を出しましょう
あなたの涙に
真っ白い帆船を浮かべましょう
遠く遠く
誰よりも遠く
哀しみよりも遠くに
そうして、二人して波の上を漂って
なにげなく笑えたら
流されるまま
灰色で
日々を塗りつぶし
今日と同じ明日を
昨日と同じ今日を
過ごし
なんとなく
胸をなで下ろす
どこかから
聞こえる
いたいけな娘の
すすりなき
どうしたの
なんて聞けないほどに
弱り切って
流れる涙は
海になって
私の前に立ちはだかる
船を出しましょう
あなたの涙に
真っ白い帆船を浮かべましょう
遠く遠く
誰よりも遠く
哀しみよりも遠くに
そうして、二人して波の上を漂って
なにげなく笑えたら
前の10件 | -






